『粉っぽいアイドルやってます』5

◯粉ガールともみ冬 3 ページ17

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〜静岡2日目MCにて〜







小瀧「はいはいはーい」







「「「キャァァア〜！！」」」







中間「なんですか小瀧さん」






「うわ、無いわ笑」






桐山「え？何？笑」






「絶対昨日の話するやん笑」






小瀧「当たり前やん、もう、公開処刑やわ」






「何やねん笑




何も悪いことしてへんしうちら笑」






神山「うちらってことは、




他にも誰かおるん？」






藤井「ん、俺〜」






「「「キャァァア！！！！」」」






小瀧「いや、これ、ほんまどう思う？」






桐山「…うん、何が？」






小瀧「絶対やってたであれは」






中間「だから何をや笑笑」






小瀧「チュー」






「「「キャァァァァァァァアアアア！！！！」」」








濱田「えええ？！！！





何？！！Aと流星が？！！！！チュー？！！」






「ちょっ爆笑」






藤井「ほんま誤解、笑




してへんから笑」






重岡「ちょ、抽象的すぎて伝わらへん笑





詳しく言うて笑笑」






小瀧「あれは確か俺と山田くんが出演しているドラマ、毎週土曜22時から放送されている、もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜が放送された後やから、23時くらいや。」







中間「いやめちゃくちゃ宣伝するやん」






「「「爆笑爆笑爆笑爆笑」」」






小瀧「きっと予告を見て嫉妬したであろうAを励まそうと部屋に向かったんや…」






神山「確かAは昨日は流星と相部屋やったよな？」






「はい」






「「「ギャァァァア！！！！！！」」」






「ちょ、悲鳴、笑」






小瀧「んでまあ、





マスターキーで部屋に入ったわけなんやけど、」






桐山「なんで持ってんねん笑




下心見え見えやん笑笑」






「「「爆笑爆笑爆笑爆笑」」」







小瀧「そしたら、あの、ベッドの上で」






「「「キャァァァァァァァアアアア！！！」」」






小瀧「2人が、





あの、ふっかいほうの、チューをしたであろう後であろう雰囲気のところを！」






中間「くどいねん笑」






「あのさあ笑





お客さんに伝わらへんからやめよ？この話、笑」






藤井「はは笑」






すると突然…






ガラガラガラ______








「「「キャァァァァァァァアアアア！！！」」」






「ちょ、まとく、爆笑」






桐山「アッハッハッハッハッ爆笑爆笑」








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