『粉っぽいアイドルやってます』２

◯粉ガールと巷で噂の ページ38

◯









〜ラジオにて〜









桐山「なんかなあ？






お便りでたくさん来てんねんけど、」








「うん？」








桐山「俺らに、ジャニーズの歌で歌詞のっとりゲームして欲しいんやってさ」








神山「あー！巷で噂の！」








「巷で噂なん？笑」








桐山「ジャニーズだけってのがむずいな！笑」









「あー確かに」








濱田「え、あれやろ？あの、






歌詞を、あれやろ？乗っ取ってくやつやろ？」








桐山「うん、そのまんまやね」←








「え、ちょおもう早速やろや！！」









桐山「じゃあ、





桐山、神山、白粉、濱田の順な！」









「おけい！」








桐山「ええっと、





なんでもええねんな？最初は」







神山「おん」








桐山「ええ、じゃあ、






ええ〜じゃないかええ〜じゃないか〜！





まだまだいけるで〜！」







「おお、無難にね」








神山「え、え、」







桐山「ホンマにホンマに「ホンマサンキューさんきゅーーー！！」おおお！！」







神山「ミスだらけで凹む毎日




人の群れに押しつぶされ「押しつぶされそうになっても、それを跳ね返す強さを持ってよ！」お〜！






キスマイのsmileか！」







「君にできないことはない、





君は君らしく君でいればいい〜」








濱田「え、え、わからへん、待って！！！！」








「君の笑顔でこれだけの人が笑ってるのに〜、






1人じゃないと、気づいて欲しいよ〜」








桐山「濱田さん、濱田さん早く爆笑





Aの目付きが鋭くなって来てるから！爆笑」







濱田「ええ、えええちょ、




あかんあかんあかん！！！！」







「いつかその涙も笑顔に変わる日が来るから〜、」








濱田「あ！！来るから〜！






…ふんふんふ〜ん、、笑」









桐山「ちょおっとまった爆笑爆笑」







「何やねんふんふんふ〜んって」







神山「何の歌？笑 それ笑」







濱田「え、Time goes by」







、





、







「…あーあーあー、笑





最後のね？笑」







濱田「そ！最後の！






でもな、最後やからな、次の歌詞がなかってん」←








桐山「ギィヤッハッハッ！！爆笑爆笑爆笑爆笑」








神山「器用なことするなあ爆笑爆笑」








濱田「ちょ、悔しい、せっかく出て来たのに！！笑」








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＊リクエストありがとうございます＊






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