【歌い手】BL短編集2(´・ω・｀)

さかうら、しまセン、まふそら【ポッキーゲーム】-しまセンのターン- ページ25

センラSide


ま「それでは、オチ担当、センラさん!どぞ!」

セ「あ、用事あったん思い出した。帰るわ。」

し「センラさん、逃げない逃げない。」

立ち上がろうとしたところを、志麻君にガッチリ羽交い締めされる。
逃げれると思ったんに…!

し「さ、ポッキーポッキー♪」

ま「はい、どうぞ!!」

なんでセンラがやらんといけんのや!!

作者:いや、他のお方もやってらっしゃって((殴

うっさいわ。
元はと言えば、作者がこんな小説作ったからやん?←メタイ

し「セーンラさん、はよやるでー。」

セ「…わ、かりました。」

怖いし、目閉じとこ…。

ｻｸｻｸｻｸｻｸ…

ﾊﾟﾁｯ(目を開ける)

セ(…?!//)

ちょ、目の前にイケメンが…。

………………カッコええな…。

ﾊﾟﾁｯ(志麻さんも目を開ける)

!?
待って目が合った///

セ「んぅ//ｯや、ふぁ////」

し「やっぱセンラさんかわええな…。」

セ「ちょ、何言うとんねん!」

センラはおじさんやで…?←違います、天使ですby作者

そ「センラ君、照れてる?」ﾆﾔﾆﾔ

ま「あ、本当ですね。」

さ「え、センラ照れてるん?珍しいわ〜。」

う「照れ顔始めて見たわー。」

待って待って、なんで皆そんな見てくるん…?

し「ちょ、照れてるセンラさん見てええのは俺だけやから!!」ｷﾞｭ

セ「し、ま君。苦し…。」

志麻君力強すぎひん?!
センラが潰れるわ!!

ま「それでは、ポッキーゲーム終了でーす!」

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰちょっと待って、終わり方が雑。

さかうら、しまセン、まふそら【ポッキーゲーム】の後書き(?)→←さかうら、しまセン、まふそら【ポッキーゲーム】-さかうらのターン-

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