【d!】彼らがイチャついてるだけのお話。《2》【bl】 (ページ33)

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sho「……今日は特別だから、ちゃんとヤってもいいか。」

ci「……ん。」

　さて、こちらもようやく本番になりかけていたがやっぱり隣で盛り上がる2人が気になってしまう。

shp「あ"ｯｯ♡♡あ"っぐｯ♡はげしｯｯ♡!!ま"ｯｯでｯ♡♡!!」

kn「っ、ん、お前さ、しょっぴくんさ、そんな顔するんや。メスの顔やなっ、はぁ、いきそ……、」

shp「ｯｯ♡♡!!中ｯ､だしてｯｯ!!♡♡」

kn「っん、ええの？他の男の種出して。……っは、赤ちゃんできたらどぉするん。」

shp「ｯｯちょーだいｯｯ!!せーし、ほしい"ｯｯ♡♡!! __ｯｯぐ！あ"ｯｯ♡♡!!ｯｯむ"りｨｯ!!♡♡ ___ｯｯお"ｯｯ、」

　こっちが跳ねるぐらいしょっぴの痙攣でベッドがはずんだ。コネシマさんはしょっぴをぎゅうと強く抱きしめて、思いっきり種付けされてしまった。

ci「……普段、コネシマさんて、あんなにすごい…？？」

sho「……。」

　静かに首を横に降る。俺も、あんなしょっぴ初めて見たから、今日はみんなテンションがあがってるのかも。

shp「ｯｯあ"___♡♡すご……。」

　
　よくあるえっちな同人誌でみる太ももに手を添えて孔を軽く広げてるやつ。ずるずるとコネシマさんが引き抜くとごぽり、白い白濁液が逆流してきた。

　
　