゛※ ページ31
※本番※
・・・・・・
shp「あ"ｯｯ♡♡だめｯｯ♡い"ｯぢゃｯｯ"♡__ｯｯｯｯ!?!?♡♡」
kn「お前、今猫なんやから人間の言葉喋んな。」
shp「ｯｯ! ん"に"ｬｯｯｯ!!♡♡ に"ゃん"ん"ｯｯ!__ｯｯ!?♡」
フ°ラグの根本を持って、激しく出し入れすると、入れる度に腰が勢いよく浮いた。魚みたいやな、なんて思って嘲笑する。
手が疲れたら奥までぐりぐり入れて、そのまま円を描くようにまたぐりぐり回すと汚い濁音混じりの喘ぎ声が聞こえた。
shp「や"ｯｯだｧ"ｯｯｯ!!!とめてｯ"ｯ"!!♡お"かしぐｯｯｯｯな"ｯｯ!?!?♡♡」
kn「お前がやりたいって言ったんやん。」
うつ伏せだから彼の顔は見えないんやけど、きっとぐしゃぐしゃなんやろなぁ、暴れすぎて乱れたシーツみたいに。あ、片手が空いてるからショッピくんよ乳首でもいじってやるか。
kn「いきそう？」
shp「ｯ"ｯ"ｯｯ!!♡ イ"ぎま"ｯｯｯｯ!!!♡♡イ"ｸﾞｲｸﾞｯｯｯｯ!!♡♡ __ｯ"ｯ"ｯ"ｯ!!?♡」
最後に、勢いよくフ°ラグを引き抜くと同時に彼の欲が勢いよく吐き出た。。腰が抜けたのかベッドに勢いよく倒れ込んだ。全身が大きく痙攣して、肩で呼吸を整えている。
kn「……どやった？」
shp「……っ、ん、」
口をぱくぱくしてなにか伝えようとしている。こんなにぐしゃぐしゃやったんやな、顔。興奮してきたわ。
kn「じゃあ次は俺が挿れる番な。」
shp「っあ、まっ、て、！ まだっ……まだ、休ませて、」
kn「はぁ？ ショッピくんだけ先に良い思いしてるんやから、早く俺にもさせて。」
こいつのせいで俺のいれる穴が無かったんやから、と水分を含んでびしゃびしゃになった尻尾を見てそう言った。
kn「ほら、猫なら、御主人様の言う事聞けるよな?」
shp「っ！ は、__にゃ、にゃん♡♡」
___気づいたら、ショッピくんが白目向いて痙攣しながら意識飛ばしてたけど、やりすぎたか、流石に。
。。。。。
良いね
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作者名：ぐりんてぃ | 作成日時：2022年9月19日 22時
