【d!】彼らがイチャついてるだけのお話。《2》【bl】 (ページ19)

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○〈utkn〉※ ページ19

コネウツのが好き()

深夜テンションでヤってるよ〰自己満オカズ用

何でも許せる方向け、キャラとかセリフとか描写とか

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〈ut side〉

kn「……んｯふ、ん“ん“……！！」

ut「なんで声我慢しとるん。」

　うつ伏せで枕を握りしめ顔を埋める彼に容赦なくおもちゃで犯す。え？今何してるかって？言わなくてもわかるやろ。

ut「しっまきもちぃー？」

kn「……ふ、う“ん“ｯ……。」

ut「気持ちいいならちゃんと言わなきゃー。」

　腰が痙攣していても容赦なくおもちゃを出し入れする。部屋にいやらしい音が響く。

シッマはeっちするとき顔を隠す。恥ずかしいらしい。でも僕はその顔が見たいので毎回こう誘ってみる。

ut「気持ちい？」

kn「……ふｯ、ん、……ぃ……。」

ut「気持ちい？」

　答える気がなさそうなのでさらに激しくしてみる。

kn「！？ｯｯ！！あ"、ｲｸﾞｯ､///♡♡！！ダメ！！ン"ｩ"ｯ♡、イ"ｯぢゃ、き、気持ちいれ"す"ｯｯ！！！♡♡から"やめ"ｯｯ！！激しくせんでｯ！！！ん"ｯ//」

　最後のうめきと共に酷く腰が上がりペタリと倒れ込む。息が荒く過呼吸っぽくなってる。イッちゃたかーとおもちゃを孔から出すとイったばかりの敏感な身体はそれだけでもビクついた。

ut「やっと顔見せてくれた。」

kn「ﾊｧ……ﾊ､ﾊｱｯ……。んぅ……。」

ut「ちょ、駄目やで隠しちゃ。」

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