むっちゃんに成り代わったけどなんか刀剣女士だった上に周りが亜種だった件について。 (ページ38)

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作者よりページ38

なんか水心子落ちっぽくなってますが！！！水心子といい雰囲気ですが！！！この話は！！！肥前忠広落ちです！！！ひぜむつで終わります！！！

さあ、今回はAさんの記憶についての話でしたね。ここからはもっと意味不明になりますので、拙い文章と語彙ですが見放さないでくれると嬉しいです。私はたうふメンタルですのでつつくだけで崩れ落ちます。

水心子先生！！！俺も宥めて！！

「知らん。」

やだ辛辣！！！でも好き！！！
この辺りでお気付きでしょうが、正直水心子先生の口調諸々上手くつかめてません。なら何故書いたって話ですけど！！！彼を書かなきゃこの話終わらないし！！！土佐の方々の話は彼抜きじゃできないし！！！勘弁して！！！

当本丸の水心子先生は新々刀よりも土佐組に寄ってます。幕末の方々と仲が良いです。あとごめんね！！一人称間違えてたね！！！ごめんね！！！

さて。

ここからはAさん、貴方の記憶の謎や存在についての話です。本当にこんがらがりますし、言ってることワケワカメです。「お前何言ってんの」とはなると思いますが、できるだけ寛大な御心で！！ご容赦願います！！！

では！！