音駒高校セッターの彼女 (ページ1)

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とある日の会話ページ1

〜部活終わりの男子更衣室〜

リエーフ「そう言えば、研磨さんって彼女いるんすか？」

研磨「え、いるけど…。何急に。」

一年生「！？」

犬岡(勝手にいないと思っていた！)

手白(そうゆうのに興味がないと思っていた…)

芝山(え？研磨さんが？意外だ)

リエーフ「ええ！まじすか！どんな人すか！」

クロ(ﾆﾔﾆﾔ

研磨「…リエーフに関係ないでしょ。」

リエーフ「まぁ、そうっすけど気になるじゃないすか！」

研磨「…普通だよ。」

クロ「普通は嘘だろ、研磨くん」(ﾆﾔﾆﾔ

夜久「まぁ、普通は嘘だな」

リエーフ「え！どういうことすか？可愛いんすか？」

研磨「…。」

トラ「研磨、俺は羨ましいぞ」(研磨の肩に手を置く)

リエーフ「2年生すか！同じクラスすか！なんの部活すか！」

研磨「リエーフ、うるさい」

リエーフ「すいません！でもきになるっす！」

クロ「まぁまぁ、そのうちわかるよ、な？」(ﾆﾔﾆﾔ

研磨「…もういく。クロ、置いていくから」

クロ「あ、おい！ちょっと待てよ！」