今日:19 hit、昨日:2 hit、合計:5,651 hit
小｜中｜大
17（とも洋side） ページ18
Aちゃんかわええ子やったなー
あー会いたい。
こんなこと思だの初めてだ。
きっとみんなも狙ってるんやろなー。
でも譲らない。
今回ばかりは 無理だ
そんなことを考えてるとインターホンがなる。
Aちゃんがいることを期待する。
ドアを開けるとAちゃんが立っていた。
貴「このマンションについて教えてください」
上目遣いで言われたら可愛すぎて俺の理性が。
ずるいよ
貴「何がずるいんですか？」
声に出てたらしい。
「何でもないよ」
微笑むと微笑み返される。
かわええ。
せや。誰よりも先に連絡先交換してやる。
「案内しちゃる！わからないことがあったら何でも言ってな。せや！LINE交換しよや。」
さり気なく言ってみる。
貴「ありがとうございます！頼らせてもらいますね！LINE交換しましょー」
よっしゃー
QRコードよ読み取るとAちゃんのsnowで撮ったであろうかわいい写真のアイコンが表示される。
A追加しました♪届いてますか?
神山とも洋届いてんでー宜しくな!
交換できたか確認して案内を始める。
と言ってもそんな教えることもないんだけどねw
18（望side＆淳太side）→←16（あなたside）＋作者から
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 12人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：コノハ | 作成日時：2017年10月5日 14時
