. ページ20
相「昨日の戦闘訓練お疲れ。
Vと成績見させてもらった。
爆豪、おまえもうガキみてえなマネ
するな、能力あるんだから。」
爆「チッ。わぁーってるよ。」
相「で、緑谷はまた腕ブッ壊して
一件落着か。
【個性の制御いつまでも
出来ないから仕方ない】
じゃ通させねえぞ。
俺は同じ事いうのが嫌いだ。
それさえクリアすればやれることは
多い、焦れよ緑谷。」
緑「‼はいっ！」
相「さて、ホームルームの本題だ。
急で悪いが、今日は君らに、
学級委員長を決めてもらう」
「「「「「学校ぽいのきたぁぁ!!!」」」」」
「委員長‼やりたい!それ俺!!」
「ウチもやりたいっす。」
「オイラのマニフェストは
女子全員腰上三十cm!」
「ボクの為にあるヤツ☆」
「リーダー！やるやる！」
みんなやる気満々だな。
それもそうか。
ヒーローの頂点に立つんだから。
飯「静粛にしたまえ！
多をけん引する責任重大な仕事だぞ
【やりたい者】がやれるモノでは
ないだろう。周囲からの
信頼あってこそ務まる聖務。
民主主義に則り真のリーダーを
皆で決めるというのなら、
これは投票で決めるべき議案。」
そんなことを言いながらしっかり
手を上げている。
蛙「日も浅いのに信頼もクソもないわ。
飯田ちゃん」
言い方があれだよね。
飯「だからこそ、ここで複数票を
獲った者こそが真にふさわしい
人間という事にならないか！？
どうでしょうか、先生。」
相「時間内に決めりゃ何でも良いよ」
結果。緑谷さんが委員長。
八百万さんが副委員長に決まった。
詳しいことは分からない。
興味がなかったから
聞いてなかったんだよね。
その後、何事もなく
午前の授業が終わり昼休み。
たまには食堂でご飯を食べてみようと思い、
来てみたのだか、座る場所がない。
困ったね。しょうがない。
食堂ではない
ところで食べy切島「おっ！オリビア！」
『切島さん……。どうしたんですか？』
切「いやっ、何か座るところ
探してそうだったから！
一緒にって思ってな！なっ！
皆もいいだろ。」
上「おうおう！いいよっ。いいよっ。
一緒に食べようぜ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 395人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
hori-kano - 好き……🤤 (3月23日 15時) (
レス) @page40 id: 9afa3cd547 (このIDを非表示/違反報告)
天歩(プロフ) - 纏めるの上手ですよ！すごく読みやすいですし､読み応えがあってとても面白いです！応援してます！！！ (3月18日 12時) (レス) @page37 id: 89d9d234ac (このIDを非表示/違反報告)
累(プロフ) - 作者さんのペースで、更新して頂ければ有難いです😆応援しております☺ (3月17日 22時) (レス) @page37 id: bdd6c18434 (このIDを非表示/違反報告)
麗華(プロフ) - コメント失礼します！すごい好み、、めっちゃいい！続き楽しみにしています！ (2月22日 8時) (レス) @page13 id: 7e780c0905 (このIDを非表示/違反報告)
病み期のりんご - え待ってください作者さん天才ですか！？ですよね！更新頑張ってください！！ (2月20日 6時) (レス) @page10 id: 61de1a3c5a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：君＿。 | 作成日時：2024年2月4日 20時
