「生まれ変わったら阿笠博士の親戚であいつらの同期でした！」3

研究68日目諸伏side ページ8

萩原/松田「「(人1)ちゃん/(人1)こっち！！(ギューッ)」」



「ぐえっ」←



さっきまでゼロといた(人1)は、今度は萩原たちとくっついてた。






…うん、お前らも許さない。(黒笑)






降谷「おい、お前ら！離れr((ﾌﾞｰｯﾌﾞｰｯ))…はい。…なんだ、風見。…チッ。ヒロ、二人を見ててくれ。(ムスッ)」





諸伏「は、はい。」







…風見さん、御愁傷様です。




そして、班長が爆弾発言を投下した。






伊達「というか、さっきの"彼女でもいいんだがな。"ってのは"本気"じゃないのか？？」





萩原松田「「(ピクッ)…。」」






「…だよねぇ、班長！！？赤井さんとデートしてみたいのう〜///かっこいいんだろうなー///…！あはは〜」






…班長、それは今ダメだろう。





そしてこの子は何を言っているんだ？？？






そんなこと言ったら…、





萩原「おれも(人1)ちゃんとデートする〜///！！！」



松田「俺もするぞ、デート…///。(ジィッ)」







…まぁ、こうなるよね。






俺も(人1)と出掛けたいし…///。






諸伏「俺もしたい、デート…！！(ズイッ)」







絶対、譲らない！！







降谷「なら僕もするよデート。な？(人1)？？」






…あれ？？ゼロいつ帰ってきた？？？←







というか俺の背後に立たないでくれ…((






伊達「お前らな、はぁ…。(人1)どうするんだ？？」









班長の声で(人1)を、もう一度見たら、





「ふ、えぇっ///…？？」





…酔いと相まってショート寸前の(人1)だった。





ほんとかわいいな。←

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