1話 ページ3
僕はその日、
夢を見た。
それは何処か、懐かしくて
とっても心地よい夢だった。
その時、誰かが…。
僕を呼んだ。
?「…総司。」
僕は声がした方に
手を伸ばした。
?「総司!いい加減にしろ!!」
しかし
僕はそこで目を覚した。
誰かの怒鳴り声で←
「…ん、誰ですか??」
?「誰ですか?じゃねぇ!!いつまで
寝てるんだ!!」
僕はゆっくりと目を開けた。
そしたら
そこにいたのは
鬼の顔をした
土方さんだった←
「なんだ、土方さんですか←」
「なんだじゃねぇ、いつまで
寝てるんだぁ?(怒」
土方さん、
すっごく怒ってる。
「それに今日は、大事な日だろ。」
僕は土方さんに
言われて思い出した。
「あ!今、何時ですか!?」
僕は慌てて土方さんに聞く。
「…今、昼過ぎだぞ。それに… 」
「!?」
僕は急いで着替え部屋の外へ出た。
途中、土方さんが何か言いかけていたが…、
無視した←
「あ!おい!!総司!!たくっ…
あいつ、もう来てるってのによう… (はぁっ」
僕は土方さんが
そんなことを言ってるとは
知らなかった。
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威代(プロフ) - つ、ついに1000hit!!皆さん、ありがとうございます!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ この作品もついに完結に向かってます!ぜひ、続編もお読み下さい(=゚ω゚)ノ (2016年1月15日 10時) (レス) id: 39b4a70899 (このIDを非表示/違反報告)
斎藤ようこちゃん(プロフ) - 久しぶりです。元気ですか? (2015年12月11日 18時) (レス) id: 1235729253 (このIDを非表示/違反報告)
威代(プロフ) - 1日で68hit!?みなさん!ご視聴ありがとうございます!!♪───O(≧∇≦)O────♪ (2015年12月2日 21時) (レス) id: 39b4a70899 (このIDを非表示/違反報告)
威代(プロフ) - ありがとうございます!!(^∇^) (2015年11月30日 8時) (レス) id: 39b4a70899 (このIDを非表示/違反報告)
斎藤ようこちゃん(プロフ) - これからも、応援しています。 (2015年11月29日 22時) (レス) id: 1691f9618d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:威代 | 作成日時:2015年11月27日 11時