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亮平「いろいろとありがとうございました。」
崇裕「おう、別にええんやで。」
北斗「…ありがとうございました。」
崇裕「ええの。また明日、待ってるな。」
北斗「…はい。」
大事には至らず、点滴を行い退院できることに。
いろいろとお世話になった�陲舛磴鵑砲�礼を言い、帰路についた。
亮平「んー、今日は珍しく寝れたな。」
その翌日、いつもは数時間も寝付けない僕が、気持ちいいと感じるぐらいの睡眠を取ることができた。
なんだか気持ちのいい朝だな、そう感じたのは僕だけではないみたいだ。
北斗「…おはようございます。」
亮平「おはよう、北斗。調子はどう？」
北斗「いいです。ぐっすり寝付けましたし。」
亮平「それはよかった。」
自分でも久しぶりにこんな気持ちのいい朝を迎えたなと思い、2人で朝ごはんを食べることにした。
朝からこんなに気持ちいいと、食欲も弾むみたいだ。
数日振りに、ご飯を茶碗1杯食べることができた。
北斗「行ってきます。」
亮平「行ってらっしゃい。」
今日も高校の門まで見送り、帰りは1人で帰ってくる。
心配だけど、北斗が決めたこと。
亮平「よしっ、僕も頑張ろう！」
気合い入れをし、大学の講義に向かった。
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- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
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momo2 - とっても面白かったです！このお話を作った意図もあったし、そういうのを考えて読んでいると素晴らしい作品だな。と思いました。（言い方が上からみたいになってしまってすみません！）次回作楽しみにしています！頑張ってください！ (2019年10月14日 11時) (
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作者名：田中葵李 | 作成日時：2019年8月27日 21時
