ヨコハマのとある探偵社にて。
何時からかずっと一緒にいる“相棒”という存在。
彼女はふと考えた。
『自分の相棒,のはずなのに,私は彼女のこと,全然知らないんだ____。』
『大丈夫。貴方は強い子だから──。』
謎を解くために奔走するのは純真で素直な明るい笑顔──。
「ンな気色悪い事する奴の親の顔が見てみてェ──。」
謎めくのは冷淡で気紛れな碧い目──。
“真実”を知るまで,彼女は駆ける。
大好きな友と,本物の相棒になるために。
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⚠注意事項
・この作品は,朝霧カフカ様,春河35様の,『文豪
ストレイドッグス』の二次創作物です。
原作とは一切の関係がありません。
・作品の好き嫌いはあって構いませんが,作者や読
者の中傷はおやめください。
・名前は固定されています。
・話の長さがバラバラです。
・不定期更新です。作者の時間に余裕ができた時に
更新します。ご了承ください。
・出来るだけ更新を頑張りますが、毎日投稿するの
は難しいです。
・たまに訂正が入り,一斉に更新されます。
※これは私のリア友との合作です。
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作者名:月下の猫 | 作成日時:2021年4月16日 23時