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story19 ページ20
貴方side
夕食後
慧はソファーに座り
私はケーキとプレゼントの
準備をしていたときだった
慧「ねぇ。話したいことあるんだ、」
『ん、、なに、、?』
慧「まず誕生日祝ってくれてありがとう。
すごく嬉しかった。
あと付き合ってから3年経ったんだね。」
『そうだね、そう考えたら早い笑』
慧からの言葉に
自然と笑顔になっている自分がいた
慧「そうだね、、笑でもねこれからはAの気持ちに応えることができない。」
『、、、え?どういうこと笑
なんかのドッキリ?笑』
慧「ドッキリなんかじゃないよ。」
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作者名:マシュ | 作成日時:2017年9月24日 20時