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イケメンになる ページ3
うわ。うそくせーーーーー。
なにがイケメンになれますだよ。
おれはチラシを丸めて帰ろうとした。
その時
｢ﾌﾌﾌっ｣
ビックリして振り返ると
玄関から
ながい黒髪にボサボサパーマ
黒のロングワンピースをきた
顔にはしわいっぱいの女がたっていた。
俺がビックリしてたっていると
女はいった
｢あんた。イケメンになりたいのかい？笑｣
｢まぁー。はい。｣
イケメンになるために頑張ってきたんだから当たり前だ。
｢ん、なら、私がイケメンにしてやるよﾆﾔ｣
えええええええ？？
｢とりあえず中に入りな｣
えええええええええ！！
こんな怪しい建物にはいれるわけないじゃん。
｢早くきな！！！｣
うわこわ！黒魔術書けられそう。
ここは逃げるしかない…
逃げようとした瞬間
｢逃げるんじゃない！！早くこいってゆってるだろ！｣
｢はい！｣
怖さのあまり逃げることはできなかった
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Pump アミーゴ - どんどん引き込まれて行きます！(^○^)更新頑張ってください！ (2016年3月26日 17時) (
レス) id: a71f157f32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Sana | 作成日時：2016年3月25日 12時
