目覚めの飴玉 ページ8
Aside
ゆっくりとまぶたを上げる
室内ということは、誰かが運んでくれたのかな、、
飴がおいてあるレモンみるく、
好きだけどすぐ終わっちゃうじゃん←
皆を探しに部屋を出る
「「あっ、、、」」
きっと一様保険室の先生だから看病してくれてたんだろうけど、、、
一番あいたくなかったな〜←
シン「Aくん!!大丈夫なの!?」
「まぁ」
しんぺい神さん、、、、
いや、変態野郎は
俺の中でこの世で一番二人っきりで会いたくない人
無駄に無駄に顔いいし
むかつく
シン「一様診察するから二人でベット行こうね(ハート)」
ほら
あっち系に聞こえるのは俺がそういう年頃だからでも
俺が変なわけでもなく
本人があっち系の意味で言っているからであろう
無視しとこ。←
「みんなは？」
シン「えっ、スルー？次無視したらちゅうしちゃうよ☆」
「あっそういうのいいんで、」
シン「ひどい!!皆はエミさんと話してる」
「そっか」
たぶん俺の話だろうなぁ
シン「、、ーい、おーい聞いてる？」
「へ？ごめん聞いてなかっｔぅん」
なっ！？
しんぺい神の顔が近づいたと思った瞬間
こいっつ!?ちゅーしやがった!?
驚いて硬直してる俺の口に
当たり前のように舌を入れる
｢!?ッふ！るふぅ、、んぁ、て、めぇ、やぁッ!」
無意識に出る声にうれしそうな顔をする変態野朗
一度しね
「いきっでき、、ぅん！ないぅ！」
「んっ、はぁあーふぅ」
やっと離れられた、
まじしぬ
ゴリラにちゅーされるとにげられねぇ
シン「先生の話はちゃんと聞きましょう！ちゃんと無視したらちゅうするってさっき言ったよ!」
聞いてなかった、、
シン「言ったすぐに無視するから、」
しんぺい神の顔が俺の顔の真横に来る
シン「、、ちゅー、して欲しいのかとおもった、、」
ゾクッ
「ばっ!?耳元で話すな!!」
シン「へぇ〜耳弱いの？」
「しねっ!!」
シン「よし！確認する為にもちゅーして欲しくて無視しちゃう悪い子なAくんの為にも部屋に戻ってつづきしよっか☆」
「ちゅーして欲しくねぇしつづきしねぇよ！！！！！」
そのあとかつがれた俺を見つけたトンままに助けてもらいました。
死ぬかとおもったぁ
トンままには今度飯おごることにします！！
〜〜
ちゅーした本人はというと
シン「あんなちゅー下手な人Aくん以外いない(真顔)」
と供述しており、、、
作者は飴を舐めると９割口から血が出ます→←三話いっき更新がんばったので雑談の許可を飛ばして結構
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ナビィ(プロフ) - チョコ狐さん» いや、全シリーズコメントありがとうございます。(切実)こんな僕っすけどよろしくお願いします(土下座) (2020年5月21日 11時) (
レス) id: 8e0d72a18f (このIDを非表示/違反報告)
チョコ狐 - 続編おめでとうございます！相変わらず面白いですね！ (2020年5月21日 4時) (レス) id: fa7ecfc75a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナビィ | 作成日時：2020年5月15日 20時
