今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,136 hit
小｜中｜大
ナンパ 雪村side ページ5
豹牙「はぁー、呼び出し疲れた。」
俺は授業が終わった後吹雪先輩に呼び出しをくらった。
そのときの先輩の顔は・・・黒い笑みを浮かべていた。
部活ないし帰ろっと。
そう思い下駄箱へ向かうと下駄箱の方から話声が聞こえてきた。
誰だろう？
？「や・・・やめてください。」
この声は・・・
「いいじゃん、Aちゃん可愛いねぇ。」
Aだ！
ーーーーーーーーーーーー
グダグダ申し訳ありません。
雪村side多くてすいません。
Aちゃんsideもうすぐ出しますので。
あと短くてすいません。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：はる星 | 作成日時：2019年8月24日 21時
