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学校へついて
先生の話をノートも取らずにきいて
美緒の作った素晴らしいお弁当を美緒と食べて
あっという間に6時間目。
なんだか騒がしいけど、眠気には勝てない
お休みなさい
お…き…おき…お…て！
『う゛うぅ』
顔を上げると、美緒の顔
『ごめん…寝てた』
「うぅんっ！大丈夫っ！」
その日はそのまま帰った
帰り道
鯉の池？に立っているクラスメイトがいたが、そんなに仲良くはないので
話しかけなかった
今日あったことをベッドの中で振り返る
これが私のいつもどうり
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短いですけど
お話の関係上次に行きます！
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作者名：しょーり | 作成日時：2019年10月27日 20時
