転生して中也さんの猫になったと思ったら一瞬だった【文スト】

今後のお話 ページ30

すみません
どうも作者です。
更新ペースが2年置きだったり数ヶ月置きだったりしたり、酷い有様ですが言い訳させてください。

初めはめっちゃやる気あったんですけど、気づいたら受験で、終わったら終わったで飽きちゃって(小説更新が)
もし今読んでくださってる方がいるならその心優しい方に申し訳ないのですが、これで連載終了させて頂きます。(無責任ですみません)

お詫びとして、一応考えてはいた終わりまでの話の流れを書かせて頂きます。

回想でも神守と言う人が出てきましたが、その人の異能を使って、夢主の宿敵(夢主の魂の宿主の魂)を空間に固定して消滅を狙います。(この時神守には、何が起こるか分からないから異能を使ったあと直ぐに遠くに逃げてもらうよう夢主が言います)(実行場所は太宰がじ殺しに行った廃棄)
で、予定通り魂を空間に固定することが出来るも、固定した直後固定した方と、夢主の魂が転生する時に来た天界に持ってかれるんです。
そこで2人で神に会って神が、「君たちまじで面白いわw」的なことをいって2人に真実を視せます。夢主は、間違って死んだんじゃなくて神が遊びで文ストの世界に呼ぶ為に殺してて、

宿敵の子は、悲劇の子で異能のせいで誤って親を殺して、悪い組織に利用されたりしたので精神が歪んでいて、その歪みの隙間に神が夢主の魂を入れました。
つまり夢主も宿敵も被害者で元凶は神と言うことだったよ、ちゃんちゃんってなって2人ブチ切れ、
まぁ案の定神には手が触れられない訳で何しても神は平気な顔してるのよ、で2人は仕方ないからお互いの過去について話だして理解し合って和解して、互いに守ってあげたいと思う様になるのよ
そこで神が「理解(わか)り合ってよかったね」って言って夢主を主人格としてかつ記憶を一部消して宿敵の子を別人格として入れて世に戻ってきて、その場に神の唯一の気遣い？みたいな感じで太宰の異能でしか解けないコールドスリープみたいなのをかけられる。
それで「転生して中也さんの猫になったと思ったら一瞬だった」の冒頭に繋がります。
で、これらの回想が終わると元の時間軸で夢主が全てを思い出して本当の意味で目が覚め、傍に居た太宰に信じてもらえるかどうか分からないけど、恐る恐る自分の知る限りの事を話して中也に会いたいという事を伝えます。
で、太宰が夢主に一切の悪意がない事を悟り中也にバーかなんかで会わせて、中也に今までの事を説明して、抱き合ってハッピーエンドという流れです。

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