信じてたのにさ。 (ページ6)

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第６話ページ6

｛BESTの中で成長したなぁと思うのは？｝

宏太「俺、伊野尾！昔は。というか何年か前。まぁ明治大在学中のときはさ、ご飯誘っても、あー、俺はいいや。って感じで関わろうとしなかったじゃん？でも卒業した今。俺らメンバーとご飯行くようになって、、、関わろうとしてくれたから。そこは成長したなぁって」

慧「……まぁ、そんときの俺は人見知りでしたから。笑笑」

光「Jr.のころの番組では…ワチャワチャしてたけどねぇ。」

宏太「あんときの伊野尾……でかかった。」

大貴「思い出話するなー！笑笑」

慧「すまんすまん。笑笑
俺は、光かな？昔の光は、、、滅茶苦茶……かはわかんないけど、騒がしかったね。つうか小生意気？。Jr.の頃。」

宏太「やめなさいよ。当たってるけど」

慧「笑笑。でも、今はちゃんとメンバーを叱ってくれて、主に大ちゃん。大人しくなった……のかな？」

光「どーも笑笑

俺は、、、、高木かな？
いや、昔はね怖かった。見た目からにして、気近づきにくいよね。うん。でも、Hey!Say!JUMPとして活動し始めてからコイツって優しいんだな？って思うようになった！昔はふざけあったりとか伊野ちゃんとかかわれてなかったけど、今は、注意してくれたり、伊野ちゃんともなかよくしてるから成長したなぁと思う！」

雄也「ありがとう♪確かにあんときは伊野尾くん、マジで苦手だった！！！」

慧「俺も、高木苦手だった、」

雄也「お互いがお互いのことを苦手としていた。という笑笑。
　う～ん有岡くんかなぁ。子供っぽさは健在なんだけど、昔よりも大人になった。って思う。しっかりしてる時が"時々"あるから、成長したなぁって思う！っま、五月蝿いとか騒がしいとから今も昔も変わってないんだけどさ」

大貴「スゴい言われよう。。。
俺は、薮ちゃんだね。

昔は、なんだろ、
最年長としての責任をずっと持ってて静か～だったけど今は俺らとワチャワチャしたりふざけあってるから、、、そこは成長したのかな？笑笑」

宏太「は、いみふ。」

大貴「ゴメンナサイ」

「「「「「(爆笑)」」」」」

慧「まぁ、みんなそれぞれ細かなとこでも成長してるんだね」

光「そうだね！」

ス「終わりでーす！ありがとうございました！」

「「「「「ありがとうございました」」」」」