＊理性崩壊＊ EXILE TRIBE

保健の授業 ページ6

亜嵐｢おいっA起きて。｣






あ｢まだ、早いじゃん。｣







亜嵐｢早めに起こさないとサボるから。俺も授業

あるから先に行った方がいだろ?｣



あ｢はいはい。｣




萩花｢お、珍しくAが授業出るの?｣









あ｢出ろってうるさくて。仕方なく｣







萩花｢あぁ、次の授業白濱先生だからか｣




あ「ま、そうゆうとこ。」








亜嵐｢お前ら授業始めるぞ〜｣







女子生徒｢マジでカッコイイ｣

女子生徒｢あれが、保健室の先生なんて、、、毎日でも行きたい。｣

女子生徒「少子高齢化なんだから、実技でもやってくれればいいのに」







亜嵐｢じゃあ34ページ開いて、12番読んで、、、」





寝よう。






亜嵐｢おいっA｣







亜嵐｢起きろよ。じゃないと、、、キスするよ？｣






みんなが、小テストをやっていることをいいことに

皆が見えないように私の頬を両手で支えながらキスした。






あ｢、、もうキスしてるじゃん｣






亜嵐｢授業寝てたらキスするからね。｣







あ｢マジで、、、｣








女子生徒「やばい、かっこいい。」

女子生徒「あぁ、彼女いるのかな」


ダメよ、亜嵐は。独占欲強すぎて、離してくれ

ないもの

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