＊理性崩壊＊ EXILE TRIBE

保健室 ページ5

あ｢亜嵐居る？｣






亜嵐｢亜嵐じゃなくて先生な｣







あ｢そんな、堅苦しいこと言わないでよ。｣







生徒｢あの、、、休み時間に転んでしまっ

て、、、手当してもらっていいですか？｣


表情を赤くしながら亜嵐を見る女の子



絶対亜嵐目当てだな。

亜嵐も亜嵐で期待させちゃうんだから。罪な男

だよねぇ







亜嵐｢うん。これで、大丈夫。クラスに戻ってい

いよ、また何かあったらおいで？｣






生徒｢はいっ///ありがとうございます///｣








あ｢可哀相、絶対あの女の子亜嵐の事好きだ

ね。｣







亜嵐｢俺、興味ないこには適当だからさ。まぁで

も、Aなら、興味あるけどね？｣







亜嵐｢同じ世代でも、Aよりも魅力な女居ないよ。｣




あ「ほめてんの？」






亜嵐「そりゃあね。」







あ「ね、なんのために呼んだの？」

先生の首に腕を回す。






亜嵐｢いま、仕事中なの。ヤルならせめて放課

後。｣








あ｢呼んどいてこれ？｣








亜嵐｢春休みだったし、顔だけ見ときたかっただ

けだよ。次の授業Aのクラスだからちゃん

と居ろよ？｣







あ｢私が授業受けるの?はぁ−｣







亜嵐｢ちゃんとかまってやるからﾆﾔｯ｣







あ｢はいはい。楽しみにしてます。じゃあ、それ

まではベット貸して。｣






亜嵐｢無防備に寝てたら襲うよ？｣






あ｢横になるだけ。｣

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