生徒指導室 ページ3
ｺﾝｺﾝｯ
敬浩｢ねぇ二人とも、廊下から見えてるよ。｣
剛典｢敬浩さん、、、｣
ドアが開いたことにビックリして
見ていたらそこに敬浩がいた。
あ｢なんで、入ってくるのよ。よく入れるわね。｣
敬浩｢俺とは、最近やってないのに岩ちゃんとはやるんだ｣
とニヤッととして笑いかけてきた
私は、時間なのに気づいて服を着はじめた。
剛典｢帰るの?｣
あ｢用事があるの、、、また今度ね。しかも、邪魔入っちゃったし。｣
敬浩｢邪魔で悪かったな｣
剛典｢まぁ毎日授業できるからいいや。俺の授業ちゃんと教室居ろよ？｣
えー?とかいながら剛典の頬に
手を添えた。
あ｢さぁそれは、どうだろう。授業に出るかわ先生次第かな。｣
敬浩｢Aは、その気にさせるの得意だな。｣
あ｢それは、趣味だから、敬浩もまた今度ね。｣
といって剛典にキスをした。
あ｢じゃ、また明日。｣
剛典｢好きですね。邪魔するの。｣
敬浩｢あれは、見られるかもって事で教えてあげたんだけど｣
剛典｢今度からは、人気の少ないところでやるか。｣
敬浩｢学校では、あんまなくない？」
剛典「そこがいいんじゃないですか。｣
.
.
.
ピンポーン
あ｢えっと、家庭教師のAです。｣
涼太 母｢あぁいつもいつも、ありがとうございます。どうぞ、｣
涼太母｢はいっ、今回も、よろしくお願いします。｣
あ｢入るねー。｣
涼太｢あぁ来たんだ。｣
あ｢今日はなにする？｣
涼太｢保健？｣
クスッて笑いながらこっちを見つめる
あ｢私は、実技しか教えられないよ｣
涼太｢わかってんでしょ?｣
急に私の手を引っ張ってきて、私が押し倒す形になってしまった
涼太｢俺の本命は振り向いてくれないけど｣
あ｢それ、だれ？｣
知ってるように笑うの
涼太｢知ってるくせに｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1439人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「芸能人」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
mint - 更新頑張ってくださいね! (2015年4月27日 15時) (
レス) id: 327aae6392 (このIDを非表示/違反報告)
GENEらぶ - そろそろ裏も出してくれたら嬉しいです！更新頑張ってください♪ (2015年4月24日 6時) (レス) id: 7d2192cb3c (このIDを非表示/違反報告)
ゆか - 臣くんだしてくださってありがとうございました。これからどうなっていくのかドキドキです!続き楽しみにしています! (2015年4月20日 0時) (レス) id: 01e701fdd2 (このIDを非表示/違反報告)
ハル☆隆二(プロフ) - いつも楽しく見させてもらかってます！隆二君とイチャイチャするシーンがみたいです！お願いします！これからも頑張って下さい！ (2015年4月19日 19時) (レス) id: 184dabdb56 (このIDを非表示/違反報告)
ひめ(プロフ) - ゆかさん» 臣君ですね!わかりました。 (2015年4月18日 8時) (レス) id: a6bd35724d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ひめ | 作成日時：2015年4月4日 23時
