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話もすっかり済んだ頃
ノゾムはダイキさんに何か言っている。
元気よく返事したダイキさんが部屋を出ていくと私たちの間で、沈黙が流れる。
何か話しかけようか、迷っているとノゾムが口を開く
ノゾム｢そうや。お前の部屋用意してるから
寝泊りはそこでしてな。
俺の隣の部屋やから、行ったらすぐわかるはずや。｣
(人1)｢え！部屋用意してくれたん！？
ありがとうございますぅぅぅぅぅぅ！｣
私は、ノゾムにお礼を言い
スキップで部屋を出る。
確か右側って言ってたよなぁ。
私は、右に進んでいると一つの部屋が見つかった。
｢ここかな。｣
ドアを開くとそこには、
ゴージャスなシャンデリアや、大きい窓。
シャレた家具などがいっぱいある。
どこのカネモやねん！！(((イヤ、カネモやし！by.ノゾム
ダイキ｢あっ！(人1)様〜！｣
私が部屋に見とれていると大荷物を持ったダイキさんが入ってくる。
(人1)｢どうしたんですか！？その荷物！笑｣
私が聞くと、ダイキさんは｢ふぅ〜疲れた〜｣
といい、座り込む
ダイキ｢これは、ノゾム様に言われて持ってきたんですよ！｣
ダイキさんは、そう言うと綺麗な大きい箱のふたをあける。
その中には、すごく綺麗なドレスが入っていた
(人1)｢わぁ〜！｣
ダイキさんは、私の反応を見ると次の箱を開ける。
そこには、指輪やらネックレスやらジュエリーが沢山入っている。
(人1)｢わぁ。きれいやな〜。｣
私が、ドレスやジュエリーに見とれていると
｢気に入ってくれましたか？｣
誰かがそう言った。
私は、声のした方を見るとそこには
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麗(プロフ) - アムルさん» シゲの作品も見ていただけるなんて！ありがとうございます！これからも頑張りますね！ (2016年5月17日 17時) (
レス) id: 34562f87a6 (このIDを非表示/違反報告)
アムル - もう一つの作品もみました！おおおおおおお← しげ可愛かったです！これからも更新頑張ってくださいね(*´▽｀*) (2016年5月15日 14時) (レス) id: f583c16120 (このIDを非表示/違反報告)
麗(プロフ) - アムルさん» ありがとうございます！そう言ってもらえるとすごく嬉しいです！これからもよろしくお願いします！ (2016年5月14日 21時) (レス) id: 34562f87a6 (このIDを非表示/違反報告)
アムル - 初コメです！この作品とっても見てて楽しいです(*´ω｀*)心のオアシスや！ (2016年5月14日 15時) (レス) id: f583c16120 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆のんたま☆ | 作成日時：2016年3月24日 19時
