20話 ページ21
翔「でもよかったよ、淳くんが無事で」
淳「ほんとうですよ、けいちゃいのちゃくしんがなかったら」←ケータイのことです
豊「でもなんでけーたいのちゃくしんがなっただろう?」
翔「あったぶんの僕のケータイの着信と思う」
翔はケータイを開いてみた
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所マネージャー
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翔「あっ所さんだ」
所さんが電話するなんてどうしただろう、喜矢武さんたちのことかな?
翔「喜矢武さんたち、所さんに電話するからそこで待っていてね」
豊「わかったわ〜〜〜〜〜」
プルルルルルル
マネージャー『おっ鬼龍院、大丈夫か?』
翔『いやっもう半分死んでいます』
マネージャー「だと思ったよお前の想像つくよ」
翔『あはははっ(苦笑い)』
マネージャー『研二たちはどうか?』
翔『昨日からすごく元気です..........夜も寝ってくれないで大変です』
マネージャー『そうなのか、大変だなお前も』
翔『子育てでこんな大変となんか勉強になったと思ういます』
マネージャー『おっ鬼龍院、たまにまともなことを言うね』
翔『そうですか』
マネージャー『まぁ夕方には仕事を終わりそうから研二たちは私が預かろうか』
翔『そうですか、ありがとうございます!!』
よかった、今日はゆっくりと眠られそう
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歌広場公認の嫁だけど文句ある?(プロフ) - コメント失礼します。面白い小説なのですが女の子言葉が目立つので少し読みにくいです。麺の口調に合わせてください。 (2017年6月27日 15時) (レス) id: 2200419093 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:未輝 | 作成日時:2016年3月14日 22時