14話 ページ15
DAIGO「それよりも鬼龍院くん大丈夫か随分げっそりとなっているけど」
翔「はい、昨日から喜矢武さんたちに振り回されてあんまり眠ってないので」
DAIGO「おいっ大丈夫か喜矢武さんたちは俺に任せて鬼龍院くんは休んでいたほうがいいぞ」
翔「DAIGOさんありがとうございます(T_T)」
よかったDAIGOさんが来てくれて少しは休めるな
そう思うと翔はベッドに入り休んだ
こんな生活どれぐらい続くだろう..........
=数時間後=
ガッシャーーーーン!!
ガバッ!!
翔「なっなんだ!?」
翔は何かの物音で目が覚めた
ドタバタ!!
翔「DAIGOさん、どうしたのですか!!」
DAIGO「どうだ喜矢武さん!!」
豊「ギャハハハハハハハ!!ダイゴさんすごい!!」
淳「すごいたかいだけど〜〜〜〜〜」
研二「ほんとうにそらをとんでいるきぶんよ〜〜〜〜〜」
DAIGOは三人を肩や腕にぶらさげて飛行機ごっこみたいのしていた
翔「..........('_')」
なんかますますひどくなっている気がするけど
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歌広場公認の嫁だけど文句ある?(プロフ) - コメント失礼します。面白い小説なのですが女の子言葉が目立つので少し読みにくいです。麺の口調に合わせてください。 (2017年6月27日 15時) (レス) id: 2200419093 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:未輝 | 作成日時:2016年3月14日 22時