13話 ページ13
翔「はい」
豊「ちっせごはんだな」
淳「ほんとうおままごとしているきぶん」
研二「てーぶるまでてがとどかね」
翔「なんでこんなことまで..........」
ピーーンーーポーーン
翔「うん?こんな朝から誰だろう」
僕は玄関から出ると
翔「あっ!!DAIGOさん!!」
DAIGO「おはよう鬼龍院くん」
翔「どうしてここに来たのですか?」
DAIGO「実は昨日、鬼龍院くんのマネージャーに偶然に会ってね三人が赤坊になったことを話してくれて鬼龍院くんだけじゃ三人を育てるの無理だろうと言っといて助けに来たのよ」
翔「ありがとうございます(泣)」
所さん、ありがとう〜〜〜〜〜
DAIGO「なぁ三人の様子はどうだ?」
翔「えっ?」
ボスッ!!
豊「ダイゴさん、おひさしぶりです〜〜〜〜〜」
DAIGO「喜矢武くん、こんな小さくなって」
豊「ほんとうです」
翔「あっ頭が重い..........」
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歌広場公認の嫁だけど文句ある?(プロフ) - コメント失礼します。面白い小説なのですが女の子言葉が目立つので少し読みにくいです。麺の口調に合わせてください。 (2017年6月27日 15時) (レス) id: 2200419093 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:未輝 | 作成日時:2016年3月14日 22時