ゴールデンボンバーとDAIGOと怪談レストランの物語

１つめ ページ4

１つめ、理科室の戸棚に隠れて25秒間待つと女性の髪の毛が出てくる


淳「ちょっと〜〜〜〜本当に女性の髪の毛が出てくるの〜〜〜〜」


DAIGO「なんでも昔、学校で一番美人の女子生徒がいたけど彼女に嫉妬した女子生徒たちがその女子生徒を理科室に連れ出せて髪の毛をズタズタに切らせてしまい、そのショックで自 殺してしまい、今でも自分の髪の毛を探していると聞かされた」


翔「ひどいな」


豊「女子って恐ろしいな」


研二「喜矢武さんもじゃない?」


豊「えっなんで俺も?」


研二「付き合っている子を２・３週間で飽きてしまって別れるから」


豊「それは関係ないだろう」


DAIGO「おっ理科室についたよ」


ガラッ!!


理科室は真っ暗で静まっていた


淳「DAIGOさん、手を離さないでくださいね〜〜〜〜」


DAIGO「大丈夫だよ、なんかあったら俺がなんとかするから」


豊「あっ歌広場の肩に女性の髪の毛が」


淳「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


豊「嘘だよ(笑い)」


淳「やめてよ!?」

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