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"地の下" ページ18
そして穴は大きく開いた
A「みなさん、行きましょうか」
九条「すごい穴〜〜〜〜〜」
准司「呑気に言っている場合じゃないけど」
眞弥「とっとりあえず行こうか」
A達は地の下へ行った
日和「うわ〜〜落ちないように」
参輝「思っていたより足場が悪いなぁ」
爆筒の発射で開いた穴は足場が悪かった
A「テロルの城まで着くまでは深謀してください」
〜数分後〜
テロルの城はまだ着いてなかった
眞弥「一体どこまで続くだろう」
准司「地の下って言うから相当な下だと思うな」
A「テロルの城が見えてきました!」
参輝「おっどんな奴だろうが」
日和「あんまり油断はできないけど」
九条「A様」
A「なんですか?」
九条「テロルさんってどんな人ですか?」
九条はAに質問した
A「よく聞きました、テロルは恐怖と言われる使いものです」
眞弥「恐怖?」
A「人々の悲鳴や恐怖を見るのが好きなちょっとややこしい人なんです」
参輝「悲鳴かぁ」
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作者名：じゅんじゅん I LOVE | 作成日時：2015年9月16日 20時
