契約書 ページ6
淳「それで、使用人のことなんだけど..........」
A「あっ.........,あの..........」
淳「ん?どうしたの?」
使用人をするにあたって、少し不安なことがあった
A「使用人って具体的にどんなことをすれば..........」
淳「簡単だよ、普通に朝食や夕食の支度や部屋の掃除とかやればいいよ」
A「朝食って..........そんなに朝早くから出勤するんですか?」
淳「あっそのことけどAちゃんには住み込みでここで働いてほしいの」
A「えっ!?」
す..........住み込み!?
それって..........ここに住むってことだよね!?
でも、アパートを出てここで住み込みしながら働けば、家賃を払わなくて済むし..........
なんか、一人暮らしだとさみしいと思ってたんだよね
A「わかりました!!」
淳「そっか、よかった、じゃあこの契約書にサインしてくれる?」
A「はい!」
淳さんが契約書とペンを出してきたのでサインした
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作者名:未輝 x他1人 | 作成日時:2016年2月7日 18時