ある日、狼は羊を拾いました。3

＊前回までのあらすじ＊ ページ1

ルト「来ましたpart3！

作者のルトこと、けとルトです^^よろしくお願いします！」



裕翔「そしてそして〜？本作品の担当は……見ての通り、本編と関係のない中島裕翔です！よろしくね〜」



ルト「……さてさて中島さん、あっさりとトラウマの原因解決ですね」



裕「作者の表現力のせいでね。………さて、あらすじいきますか！」


ルト「……………。どぞ、」



.






俺達は学校の王子様。

男女問わず、人気の高いイケメン集団……っていう学校側の認識ね。






ただし………それは仮面上の姿。








裏で俺達は、女嫌いのドS(？)オオカミでした！



オオカミっていっても………まだオオカミっぽさないんだけどね。





そんなある日………土砂降りの夜。


メンバー３人(大ちゃん、ゆーや、けーと)は傷だらけの美少女_____Aを拾って帰ってきました！





最初は女だからって警戒していた俺らだけど、Aはスゲーいい子で。


【学校モード】ではなく、【普通モード】で接する程に警戒心も減りました。







ルト「ところが王子達には女性に関するトラウマがあって………」


裕「あー！もぉー言わないでよ！」





………ということで、女嫌いになった原因____トラウマが俺らの心に強く根付いていましたとさ








裕「そんな中、Aが人狼だったということが判明」



でも俺達は……Aを受け入れた。

自分達がしてもらったようにね





.





バイトも始めたA。




しかし…………俺、中島裕翔のトラウマの原因となった女と遭遇。





だけど案外あっさりと身を引いてくれて。





Aがケリを付けてくれたのでお礼を言ったらさ






めちゃくちゃ可愛い顔で…………ってなんか恥ずいからいいやココは。








その夜。「話がしたい」と言ったらAの部屋へと入れて貰ったので、改めてお礼をしようとしています。









……



てな感じかな？ごめんねー雑で。





ルト「後、人狼オリジナル知識とか作中(part2)に書いたので……「は？」となった場合は言ってください。簡単にお話します」








裕「よーし、じゃーそろそろ本編行こうかね！」

ルト「そうですね
前回の担当、山田君の時は雑談混じったので文字数がギリでしたが……」




裕「長らくお待たせしました！
『ある日、狼は羊を拾いました。3』______START」

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