黄色い花の理由 (ページ9)

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ジウンside

新人先生が出張との事で久しぶりにベットを使用させていただいた。

女「ジウン～早くシよ？」

「うん」

女「最近全然誘ってくれなかったのに、急にどうしたの？笑」

「別にいいだろ」

別に好きな女では無いが、性のはけ口にするには丁度いい。

女「溜まってたの…？もう凄い大きいよ」

「休み時間終わっちゃうから早くして」

彼女が俺のモノを触った瞬間

『ちょっと、何してるの…？』

出張に行ってるはずの、一目惚れしたA先生が立っていた。

女「す、すみませんっ！！」

そう言って女は室外に飛び出して行った。

『は、早くそれ、閉まってください、』

恥ずかしいのか耳も頬も赤い先生を見て、意地悪したくなってしまった。

「先生、俺スッキリしてないんだけど。」

『はぁ、？』

「先生、コレどうにかしてよ。」

『ベット一瞬だけ貸してあげるから自分で、処理してください…』

「無理、先生こっち来て。」

絶対来てくれないと思ったのに。

『どうすればいいの…？』

そんな上目遣いしないで。
今すぐ襲いたくなるじゃん。

「触って、出したい。」

『ほんとにこの1回だけだからね？』

これは怪我だこれは怪我だと呪文を唱えながら
恐る恐る俺のモノを握った。

『私、こういう事した事ないから分からない…』

「先生、処○なの？」

『そういう事は聞いちゃいけないんです…！』

先生の耳に触れると

『あ…ちょっと…やめて…』

可愛い。俺の物にしたい。

『はい、これでいいよね』

「先生～もっとして」

『だめ。』

「他の子にもするの？」

『しないし…』

「じゃあ俺だけ特別だ～嬉しいな～」

『もう君にも誰にもしないんだから！』

照れてる先生を見て、これ以上何かしないのは勿体ない気がして、ベットに押し倒してしまった。

『何してるの…！』

「先生、俺我慢出来ない。」

なんで、抵抗しないの。

「ごめんなさい。」

そう言って先生の唇にキスを落とした。