黄色い花の理由 (ページ8)

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テレside

一日が過ぎるのは早いもので、外を見るとサッカー部の子が準備をしていた。

マシューはプンプンしながら職員室へと向かった。

ついにここに来てしまった。
緊張するなぁ…。

"コンコン"

『はーい』

震える声で名前を言った。

「僕、キムテレって言います…」

『あ、テレくん！知ってるよ～』

「え！なんで僕のこと知ってるんですか！！」

『マシューくんに教えてもらったの～！』

マシュー、ありがとう(?)

『遊びに来てくれたの？』

「そうです、僕もお話してみたくて…」

『なんか、緊張してる？？』

「しちゃってます、」

『マシューくんが言ってた通り、とっても綺麗な声～うっとりしちゃう』

「恥ずかしいです、笑」

『軽音部なんだよね？』

「そうです！何か歌いましょうか？」

『いいの？じゃあ、お願いします！』

「
남자가 사랑할 때엔
男が恋をする時には

꼭 항상 곁에 머물면서
いつも君のそばにいながら

늘 해주고 싶은게 참 많아
してあげたいことが本当に多いんだ

사랑에 빠질 땐
恋に落ちた時は

내 삶의 모든걸 다 주고서
僕の人生のすべてを捧げて

단 하나 그 맘만 바래
ただ一つ、君の心だけがほしい
」

僕の歌を目を瞑りながら嬉しそうに聴く先生を見て、確信した。

僕も恋に落ちたかも。

『惚れ惚れするよ』

「これはちょっと恥ずかしいですね、」

『とっても上手！』

「先生にそう言っていただけて嬉しいです」

笑顔が可愛いなぁ。
もっと仲良くなりたいな。

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みなさん、ボイプラがついに終わりましたね。

私の1pickはゴヌクだったので、デビュー出来てとても嬉しい気持ちでいっぱいです。

しかし、2pickだったケイタが落ちてしまい、デビュー出来たゴヌクよりもケイタがこれからどうなるのか不安でいっぱいです。これからも引きずると思います。

ですが、9人のデビューが決まった以上、私達スタクリが出来ることはボイプラ改め、zerobaseoneを応援する事です!!

これからも落ちてしまった練習生を登場させる予定ですので、読んでいただけると嬉しいです^^