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『綺麗ですね〜、癒される…』
ジャンハオ「保健室の先生ってやっぱり大変ですか？」
『いやー、私が思っていたよりも暇で…笑』
意外と会話が途切れなくて、楽しい。
青い水槽を見ているジャンハオ先生は今にも消えそうな綺麗さで、この横顔、全人類女子が好きなやつだ。
ずっと見惚れているのも気持ち悪いので視線を前に戻す。
『えっ、ちょっと、！…』
急に背中に温かさを感じ振り返るとジャンハオ先生が
私に抱き着いていた。
ジャンハオ「本当はずっと、こうしたかったんですよ」
『誰かに見られてたらどうするんですか…！』
ジャンハオ「見られてもいいじゃん」
ジャンハオ先生が良くても私は困るって！！
流石、女慣れしてるだけある。笑
遊ばれてるのかな…笑
？「ジャンハオ先生とA先生…？」
『え…！！！！！！！』
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莉詩奈(プロフ) - 失礼します。オ.リ.フ.ラ立っちゃってますよ！更新頑張ってください！ (2023年4月20日 17時) (
レス) id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：iL | 作成日時：2023年4月19日 20時
