【d!】拝啓桜の下で眠る君へ (ページ10)

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模擬戦闘当日

キッツいわこれ絶対

ちなみに昨日は身体のケアした後ぐっすり寝ました

グル｢よし！これから模擬戦闘を開始する！まぁ、Aがうちの幹部と戦うだけださて、誰がやりたい？｣

幾つか挙手があった

挙手したのは

ゾム
シャオロン
ショッピ
チーノ
トントン

大分強そうなのしか手挙がってない

グル｢じゃあ、チーノからやろうか｣

チノ｢よろしくお願いします！｣

グル｢ルールは魔法あり、相手が降参したら勝ちだよし、開始！｣

チーノはこっちに走ってくる

が、

『ｶﾊｯ』

何や？今、一瞬で目の前来たぞ？

瞬間移動系か？

いや、あの攻撃､､､一撃でくる重みじゃないな､､､

チノ｢ほらほら！降参しますか？｣

『する訳ねぇよなぁ！』

チノ｢､､､でしょうねぇ｣

『ｺﾞﾌｯ』

またや、

！これ、時間停止か！

どうするか、

『お前、時間停止能力やろ、』

チノ｢あちゃー、バレちゃいましたか！でも関係ないですけどね！｣

チーノ、疲れてる？

あぁ、なるほど

許容限界(キャパ)か

『オラァ！』

チノ｢ｸﾞﾌｯ｣

『まだやるか？』

チノ｢いや、降参､､､にしても腕の硬化で、攻撃力上げるとか凄いなぁ｣

『あんがと、チーノ凄い便利な能力やな！限界上げたらすごい強なると思うで！』

チノ｢ありがと｣

グル｢Aの勝ちだ！｣

グル｢休憩入れるぞ？｣

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グル｢次は、ショッピだな｣

ショピ｢了解っす｣

ショッピか、強そうやな