ただ、あなたが好きでした。 (ページ50)

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50 ※お知らせページ50

こんにちは。作者です。(初登場笑)

ただ、あなたが好きでした。

を、ここまで読んでくださったすべての方に感謝しています。ありがとうございます。

私にとって初めての小説投稿でした。正直、こんなに長くなるつもりはなかったです。そしてなんと…なんと！！！！

終わらなかったあああぁ！！！ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

50話分あれば完結できるだろうと軽い気持ちで始めたんですが、話を詰め込みすぎてしまって書ききれませんでした…すいません。

ですが、このままだとあまりにも中途半端だということで、第2弾を始めたいと思ってます…！！

つまり、続編を書きます！！！！！！

さすがに私もこんな終わり方じゃ嫌なので…笑

更新ペースは不定期ですが、最後までしっかりやりたいと思っています。のんびり見守っていただければ幸いです。

細かなキャラ設定も、どこかでご説明できたらな、と思っています。

私は、欅坂のメンバー全員がだいすきです。
ですので、この小説によって少し悪者扱いされているメンバーもいるのですが、実際すきです。今回、この小説においてそういう立場なだけで、私はとてもすきです。嫌いなメンバーだから、というわけではありません。

そこはわかっていただきたいです。

なかなか文章だと表現も難しくて、話の内容も書きながら考えていたので、少しぐちゃぐちゃして読みずらかったりすると思います。申し訳ないです。
お気に入りに登録してくださった皆様や、評価をしてくださる方、本当にうれしいです。ありがとうございます。自分の作品を読んでくれている人がいるというだけで、やる気が出ます…！！
ここまで、たのしく投稿をできたのは、皆様のおかげです！本当にありがとうございます。

このお話が終わっても、また新たな投稿をしてみたいと思っています。今から楽しみです。

というわけで！最後は感謝を伝えようと思って、小説にしませんでした！！

続きは近々続編として、投稿を始めます！そちらのシリーズもまたご覧いただけたらうれしいです。
51から、始めようと思います。

それでは！読んでいただきありがとうございました！

これからもよろしくお願いします。

結冬