【ヒロアカ】�Ｅ樟犬靴燭藺臺僂併�になったばい

第114話 ページ26

貴方side



えーあの人って誰？？聞いても答えてくれないとか酷くない？サプライズなの？嬉しくないよ




『……焼き鳥食べたい』


相澤｢甘いものから斜め上に行ったな｣


『気分』


相澤｢……俺お前相手するの疲れる｣


『傷ついた、慰謝料はらって』


相澤｢クソガキは黙ってろ｣


『それでも教師か』


相澤｢そうだ｣


『……何も言えん』


相澤｢素直でよろしい｣




……なんだこのカオスな会話、地味にすき、あいざわちゃんだからだと思うけど




ｶﾞﾁｬ


ホ｢イレイザーヘッドさん、Aちゃんいます？｣


相澤｢ここにいる、連れて行け｣



『……』


いやなにこのさぷらぁいず？

体育祭に来てるとは聞いていたがここに来るとは聞いていない

何今日私命日？殺しに来たの？



まぁ貴方なら殺されてもいいけど()



てか、この人が来たってことはあの約束…






ホ｢あれ？俺来たらまずかった？｣



『(グッズ捨てられるし嫌われるってことは今日の私はもしかして)命日？』



ホ｢ちょっと？？もーそんなことないから、おいで、人気のないところに行くだけだし｣



『(なるほど、私を人気のない場所に行かせてる間にグッズを)そこで、ポイッと』



ホ｢違う違う！！君の心の心配でね、イレイザーさんとマイクさんこれから実況あるから、君は少し避難しようか｣



『(どうしようなんかもう色々)おかしい』



ホ｢……イレイザーさんこの子……｣





待ってそんな哀れな目向けないで？？？何私可哀想な子みたいな感じじゃんやめよ？平和にね？ね？





相澤｢ちょっといきなり変に個性使って情緒不安定なのかもしれん、ホークスもこいつと付き合い長いだろ？見てやってくれ｣



ホ｢そうですね、分かりました、おいでAちゃん｣






いやいや、おかしいでしょ…情緒不安定じゃないよ！テンションアゲアゲだし…

なんでそうなるんですか、てか啓悟兄さんも可哀想にみたいな顔しないで！可愛いから！(おい)


てかおいでとか、なかむ〇さんボイスとか無理！！死ぬ！声がいい！すき！



……ほら今の私元気じゃん？




『元気せんばい……めろんぱん…』


あ、なんかパンが違う気がする……まぁいいや





ホ｢…お腹すいたの？買ってあげるから、よしよし｣




いやちがーう！！てか





『よしよししちゃだめ(頭洗えなくなっちゃう！)』



ホ｢え、ご、ごめん…触れるの良くないか｣




はい、ダメです(切実)私が色んな意味で死ぬので()

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