【ヒロアカ】�Ｅ樟犬靴燭藺臺僂併�になったばい

第111話 ページ23

貴方side


『……うーん飛ぶのもいいけど、ジャンプのほうがいいか、いや目立つね……ええーだるっ』




あれから私は半分本気で前に進んでるのだけど…案外障害物があるもんだから割とガチでらやないと死ぬかもしれん


いや死ぬのは大袈裟だけど、なんかほら……うん、めんどくさいから説明はしないけど察して(滝汗)




『……ﾋｭｰ…こっからはいずっくんの番か』




まぁ、1位取るなら、せめて同じタイミングで行く感じで2位を取ろうかな…

1000万はいらないし()あんなの目立つじゃん、私陰キャだから陽キャみたいに注目浴びられると無理



で、言い訳は1位取るつもりで本気でやった！！と啓悟兄さんに言い訳しよう

グッズはダメだしな…私の命の次に大事だから！((



え？クズ？




知ってる←





プ《そして早くも最終関門！かくしてその実態は！
1面地雷げん！怒りのアフガンだ！！
地雷の位置はよくみりゃわかる仕様になってんぞ！
目と足酷使しろ》


プ《ちなみに地雷！威力は大したことねぇが音と見た目は派手だから失禁必至だぜ！》


相澤《人によるだろ》






ここが、最終……いやまてこれ音でかいヤツ？？
耳を殺しに来てるのかなどうしよう無理


いやこれは冗談抜きで音だけは無理なんだよね！！いくらチートでも……いや…




『五感強化…』



そんな呪文……ねぇな…？うんねぇわ！！覚えときゃ良かった？てかそもそもあるのか……？

まぁそんなことを考えてる暇ないからとりあえず、いずっくんの前にかっちゃんたちが来るわ耳塞ご





轟「エンターテインメントしやがる。」


爆豪「はっはぁ俺は関係ねー！！」



BOM！！



『…うぐっ』


地味にいてぇ、嫌だァ、ひきこもりてぇ





《ここで先頭がかわったー！喜べマスメディア！！お前ら好みの展開だああ！！》


轟「ちっ」


《後続もスパートかけてきた！！だが引っ張り合いながらも》


《先頭2人がリードかぁ！？》




あ、やべ、いずっくん来るわ






ドゴンンンンンッ






『うぇ…！！…』




知ってたけどやっぱり音でけぇわ！！耳栓欲しい、てか後ろにいた方が良かった……


瞬間移動する方が合理的なんだけどプライドが邪魔する！なにこれふざけんな！(キレんなよ)



もうプライドなんか捨ててやるわ！！




瞬間移動するもん……！！ぷりん諦めるし！さっきの作戦なんて忘れてやる……！；；；；



めちゃくちゃ時間の無駄だったわ！！

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