【ヒロアカ】�Ｅ樟犬靴燭藺臺僂併�になったばい

第108話 ページ20

貴方side


そして今に至る…


プリンのためとか言ってるけど、プリンも好きだしグッズも欲しい……


こんなのに釣られて本気でやるあたりほんとクソ…でもそのクソが私……なんとも言えないわ





だから……









『……プリンのために頑張る』







…………あ、やべ間違えた






｢｢｢｢｢｢プリンのため！？！？！？｣｣｣｣｣｣






いや、違います、頭にプリンばっかりだったからつい！！どうしよう…このまま知らぬフリ？

私知りませんって言う顔をする？





爆豪｢……腹減ってんのか？｣



『……今日もいい天気』



爆豪｢逸らすんじゃねぇわ｣







どーしよう、みんな、何いってんだこいつみたいな顔してる！！目立ってる！！やばい！！！


マインドコントロールした方がいい？でもさすがにこの参加者全員分とか無理だって


どうしよう！何したらいい？そのせいで




いつまでも情報が完結しない！！(無量〇処)








ミッド｢……今度プリン買ってこようか？｣



『……アラモードで』




ミッド｢あら可愛いわね〜しょうがないから私給料いいし買ってあげる｣




さりげなくやばいこと言わんでください…今のカオスだから







《おーい、初っ端から天然発言か？？花咲A〜！クゥー！やるなぁ！シヴィー！》



『……すみません、よく分かりません』




やめろ、これ以上私を目立たさないで？




《シヴィーじゃなくて、Siriか！？》



『……ミッドナイトさん、進めましょう』



《くぅー！！天然の癖にクールガール！！！無視は辛いぜ！！ベイベー》







いやまじでやめて……？

てか天然じゃないわ、どっかの自然に私という腐った奴が混ざったら世界が確実に終わる(そうじゃない)




ミッド《さーてそれじゃあ早速第1種目行きましょう！！！》

麗日「雄英って何でも早速だね」


うーん雄英だからかも……



ミッド《いわゆる予選よ！
毎年ここで多くの者が涙を飲むわ！！》


ミッド《さて運命の第1種目！今年は…コレ！！》




障害物競走……





《系11クラスでの総当たりレースよ！コースはこのスタジアムの外周約4キロ！》

《我が校は自由さが売り文句！
ウフフフ…

コースさえ守れば何をしたってかまわないわ！！

さぁさぁ位置につきまくりなさい。》




そう言ってみんな移動した、ちなみに私は1番後ろに向かう



え？だって人混みやだもん←

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