【ヒロアカ】�Ｅ樟犬靴燭藺臺僂併�になったばい

第105話 ページ16

貴方side




そして待ちに待ったあの日、私らは控え室なうです




飯田「皆 準備は出来てるか！？もうじき入場だ！」


切島「コスチューム着たかったなー」


尾白「公平を期す為着用不可なんだよ」



コスチュームねぇ……あれ楽だよね、でも体操服はもっと楽なんだよ知ってた？


By…元ズボラ女子の私より







蛙吹「Aちゃん水飲むかしら」

『ん』


蛙吹「どうぞ」


『ありがと』


蛙吹「ケロケロ」



天使、ありがとう……冷凍保存しとくね






麗日「梅雨ちゃん私も」


蛙吹「はい」





轟「緑谷」


緑谷「轟くん……何？」




あ、これまさか




轟「客観的に見ても実力は、俺の方が上だと思う」


緑谷「へ！？うっうん……」



轟「おまえオールマイトに、目ぇかけられてるよな？別にそこ詮索するつもりはねぇがお前にはかつぞ」



上鳴「おお！？クラス最強が宣戦布告！？」



切島「急にケンカ腰でどうした!?直前にやめろって」


轟「仲良しごっこじゃねぇんだ何だって良いだろ」



ん？仲良しごっこ……え、私とはなんだったん？


怖いよ……僕〜((((





緑谷「轟くんが何を思って僕に勝つって言ってんのか…はわかんないけど」


緑谷「そりゃ君の方が上だよ、実力なんて大半の人に適わないと思う……客観的に見ても……」



大丈夫……未来の君はもっとすごいさ！！ね！？
(あなたは静かにしてください)




切島「緑谷もそーゆーネガティブな事言わねぇ方が」


緑谷「でも！！」


緑谷「皆……他の教科の人も本気でトップを狙ってるんだ。僕だって遅れを取るわけにはいかないんだ」


緑谷「僕も本気で獲りに行く！」




轟「……おお」




おおって……()


うん、まぁここは原作通りでよかったよ、君らは仲良くしてな、私は見守っとくから♡

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