【ヒロアカ】�Ｅ樟犬靴燭藺臺僂併�になったばい

第102話 ページ13

貴方side




ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ



……あれ？……授業終わった？

あはは、私寝ちゃったよ、単位落としたじゃん…別にいいけど、私なんだかんだ頭いいから()






麗日｢Aちゃん……！！大丈夫やった？｣


蛙吹｢そうよ、連絡もなしで、心配したわ｣





『グッジョブよ……』ﾆｺｰ







推し達の顔を見たらお姉さん元気でたよ、だからみんなは天使のままでいてね、ぐへへ

そーいえば…もう少しで体育祭だから、見守るのは良しとするけど自分だよね



力加減の方が私的には難しいかもしれない







まぁこーいう時は……








『しょーとくん』




轟｢くんは要らねぇ、なんだ？｣




『……だっこ』



轟｢ああ、おいで｣





やった！！！難しいことを考えるとやっぱ狐になって焦凍くんにヨスヨスして貰いたい……

これやるとね、必ずみんな元気100倍だから



ん？どれぐらい元気かって？



…………うーん……あの最強とも言われる自称イケメン先生並に元気かもね！！うんうん！








芦戸｢あー！？轟！？ちょっとそれずるいよ！｣



葉隠｢……狐、Aちゃんでしょー！？私も抱っこしたい！ねぇねぇ！｣







なんだい、可愛いお嬢ちゃんたち……どーれおじさんとデートするかい？


5万ぐらいなら貢いでもいいよ()






轟｢……ダメだこれは俺のだ｣






……ん？ダレノ？



おーい、トドロキサーン？トトロー？ユーアートトロ？？






芦戸｢ブー。けち！｣


葉隠｢Aちゃん、私らに抱っこされるの嫌？｣




『……』




あー悪くないかもねぇ、女の子に抱っこされるのは少し違うよね試すよね……



ん？ボディタッチが多い？変態？






『……ｺﾝｯ』





そんなん知らんよ〜！！！知らないか？変態というのはな…素晴らしいことなんだよ…！！(必死かよ)


例えば好きな子の下着を下から除くなんて青春だろ……それと同じさ(違う)





葉隠｢可愛い……可愛い！！！｣


知ってるよ私可愛いもんね



芦戸｢もふもふだ……可愛い｣



手入れもきちんとしてるからね…当たり前だよ






あ、まって焦凍ｸﾝ拗ねてるわ、さては君前世では天使だったよね？写真撮ってもいい？





轟｢A……？｣




……ぐうぅ……そんな顔されたら、






轟｢いい子だな｣







戻るしかないじゃん…

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