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忠義side
『おっ、忠義！１人か？』
忠『たぁくんおかいものやの。行ってきなしゃい！って』
ここはパパやママとよく行くしょーてんがいやから
みんなお友だちやねん
１人でキョロキョロしとったら八百屋のおっちゃんが
話かてけくれた
忠『あーっ！ねぎや！おっちゃん、ねぎくだしゃい。
あと、おとーふも！』
八『豆腐は無いわ〜。そこ曲がったらスーパーあるからそこで買い？』
忠『うん！ありがと！』
たぁくんおかしも買わなあかんしシューパーに行こ
おとーふはすぐ見つかって、今からおかし選び
あれも、これも食べたいけど２つも買ったらママの
やえば伸びてＢガタンに変身しちゃうから、いーっぱい入ったおかし袋にした
レビでピッピしてもらって今からおうちに帰る
でも、たぁくんいっぱい歩いておちゅかれしゃんやの
やから、ここでひとやしゅみ
あの雲の上でねんねしたら気持ちやろな〜
おうち帰ったらパパかママに抱っこしてもらって
ねんねしよ♪
そう決めて、一生懸命歩いてるのに、おかいものカバンから飛び出たねぎが、たぁくんのことちょんちょんって叩いてくんねん
もーっ！！！
ちょっとプンプンしながら歩いとったら…
す『あれや！たぁがネギ背負ってやってくる』
雛『それ言うならカモやっ』
隆『ガァガァ』
横『それ、アヒルな(笑)』
楽しそうな声が聞こえてきて前見たら、おうちの前で
みんなが手を振ってくれてた
章『たぁくーん！遅かったやんかぁ』
忠『あんな、おちゅかれしゃんのひとやすみしててん』
亮『…あれ？オオクマは？』
忠『あれ？たぁくんのおおくまちゃんは…ｸﾞｽｯ、？』
雛『それを聞かれてんねん(笑)ほら、泣かんと思い
出してみ？』
んーっと…、えーっと…
あっ、ひとやしゅみのところや(泣)
たぁくん、おおくまちゃん居らな寂しいから取りに
行こう
おちゅかれしゃんやからパパの抱っこで♪
＊おしまい＊
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らら(プロフ) - 亜美さん» リクエスト、そして嬉しいお言葉ありがとうございます！ただ、自分の中でこの小説を完結しようか続けていこうか迷っているところで…。必ず書くというお約束をするのが厳しいです。申し訳ありません。 (2019年9月23日 7時) (
レス) id: 3399c58367 (このIDを非表示/違反報告)
亜美 - はじめまして、亜美と申します。今回小説を拝見してとても良かったので、リクエストをお願いします。家のお風呂が壊れて、皆で銭湯に行くお話をお願いします。応援していますので、此れからも頑張って下さい。 (2019年9月9日 12時) (レス) id: f86a2190a5 (このIDを非表示/違反報告)
らら(プロフ) - 奏さん» 更新、お返事が遅くなって申し訳ありません。お話を更新しましたので暇つぶしに読んでくださると嬉しいです＊待っていてくれる方がいて嬉しかったです(^^) (2019年8月27日 15時) (レス) id: 3399c58367 (このIDを非表示/違反報告)
奏 - 更新待ってます！ (2019年8月19日 23時) (レス) id: 5e17f1adf7 (このIDを非表示/違反報告)
らら(プロフ) - ペンギンさん» ありがとうございます(^^)更新が遅いにもかかわらず楽しみにしてくれている方がいることが嬉しいです＊これからも頑張りますのでよろしくお願いしますm(_ _)m (2019年5月6日 12時) (レス) id: 3399c58367 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らら | 作成日時：2018年9月30日 16時
