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〜Aside〜
あれから、買い物が終わって、
佐野ちゃんの家に入る前。
あっ！！
「ねぇねぇ、佐野ちゃん
私やりたいことがあるんだけど！？」
玲於「何？」
「だから、私から入らせてね！
あっ、佐野ちゃんは、入ったらダメだよ！？」
玲於「あー、はい。」
私は、佐野ちゃんと恋人繋ぎしていた手を離して、
佐野ちゃんの家に入ると、
「佐野ちゃんー
あけていいよ〜！」
玲於「まぁ…俺ん家だから、当たり前だけどな。」
そう言うと、佐野ちゃんは、
ドアを開けた。
「佐野ちゃん！
ご飯にする？お風呂にする？
それとも わ た し ？」←
玲於「…は？」
「さぁ、どれがいい？
つっても、ご飯出来てないけど笑笑。」
玲於「お風呂。」
「えっ？何？
私と一緒に入りたいって！？
やだ、佐野ちゃんのエ ッチ｣←
玲於「…。
じゃあ、入るぞ。」
そう言うと、
私の手を取ると、
お風呂場に連れていこうとする佐野ちゃん。
「えっ！？
えっ！？
あっ、冗談っす！
佐野ちゃんうっ、嘘です！！
ごめんなさい！！」
玲於「分かってるし。
ったく、簡単に他の男にそういうんじゃねぇぞ？」
「ひゃっ…ひゃい！！
お風呂沸かした方がいい？」
玲於「俺が沸かすからいいよ。
ご飯作ってて。」
「は〜い！」
ってか、なんかこの会話夫婦みたいなんですけどーーーーーー！？←
ってか、佐野ちゃんのお風呂上がり姿
はぁ…想像するだけでやばい。
ぶかぶかのシャツ着てこないかな〜
ぜっったい可愛いよね！？ねっ！？
はっ！？
ご飯作らねば、
私は、カレーとサラダを作った。
佐野ちゃん美味しいって言ってくれるかな…？
ワクワクしながら待ってると、
ドアが開く音がして、視線を向ければ、
髪を拭きながら、上半身半裸の佐野ちゃんがでてきた。
きゃっ……きゃぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁ←
佐野ちゃんの腹筋やべええええぇぇぇぇえぇぇぇ←
連写が止まらん！！←
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○○(プロフ) - みさきさんの書く話し私の趣味にドストライクです！！"みつけた"？の話もわたし好きでパスワード知りたいんですけど教えてもらえませんか？（ ; ; ） (2019年12月22日 9時) (
レス) id: 8b1e372a21 (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - 藤原になるの。さん» ほんとですか!?嬉しすぎます( ; ; )了解です!!!コメントありがとうございます(^-^) (2019年8月16日 10時) (レス) id: 272ea50c36 (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - ななかさん» 了解です!!!コメントありがとうございます( ; ; ) (2019年8月16日 10時) (レス) id: 272ea50c36 (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - みこさん» 了解です!!!コメントありがとうございます( ; ; ) (2019年8月16日 10時) (レス) id: 272ea50c36 (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - みれいさん» え、ほんとですか!?嬉しすぎます( ; ; )了解です!!!ありがとうございます( ; ; ) (2019年8月16日 10時) (レス) id: 272ea50c36 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みさき | 作成日時：2019年3月24日 21時
