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〜Aside〜
玲於「A〜
お腹空いたんだけど？
早く作って
遅刻するんだけど？」
「……はっ！？
は〜い！
愛情たっぷりのご飯作ってあげる♡」←
玲於「…いや、普通のでいいから。」
「え〜いいじゃあ〜ん！」
玲於「…はぁ、分かったから
早く作ってよ。」
「はいは〜い！」
私はそう言うと、
ご飯とお味噌汁と目玉焼きと
サラダを作った。
時間がまだあったから、
お弁当も作っといた。
佐野ちゃん喜んでくれるかなあ〜
なんて思いながら
佐野ちゃんにお弁当を渡すと
玲於「えっ！？
いいのに、
ごめん、なんか。」
「いいよいいよ〜笑。
時間まだあったから笑。」
玲於「Aのは？」
「あー、なんか、ちょっと、だるくて笑。
私はコンビニとかで買おうかな？笑」
私はそう言うと
鞄が佐野ちゃんの部屋にあったから
取りに行こうとすると
佐野ちゃんが腕を引っ張ってきた。
「ん？どうした？」
玲於「…ごめん。
だるいのにご飯作らせちゃって…
Aの家送るから住所教えて」
佐野ちゃんは、そう言うと、
手を離す。
「え？
いいよ！
何、娘さんを俺にください
って言ってくれるの〜？笑
やだ、Aちゃん照れちゃう笑。」←
玲於「…言わねぇよ。
辛いのに無理して笑うなよ。」
「…無理して笑ってないよ〜笑
鞄取りに行ってくるね〜！」
私はそう言うと素早く佐野ちゃんの部屋に入って
ドアを閉める。
「はぁ…そんなに辛く見えたかな…？」
私は鞄から鏡を出して
自分の顔を見ると
疲れているように見えた。
こんな暗い顔してちゃだめ！！！
私は顔を横に振ると
鞄を持って
ドアを開けようとしたら
「ふへっ！？」
逆の方からドアが開いて
顔面が当たってしまい、
その直後、私は意識を落としてしまった。
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○○(プロフ) - みさきさんの書く話し私の趣味にドストライクです！！"みつけた"？の話もわたし好きでパスワード知りたいんですけど教えてもらえませんか？（ ; ; ） (2019年12月22日 9時) (
レス) id: 8b1e372a21 (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - 藤原になるの。さん» ほんとですか!?嬉しすぎます( ; ; )了解です!!!コメントありがとうございます(^-^) (2019年8月16日 10時) (レス) id: 272ea50c36 (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - ななかさん» 了解です!!!コメントありがとうございます( ; ; ) (2019年8月16日 10時) (レス) id: 272ea50c36 (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - みこさん» 了解です!!!コメントありがとうございます( ; ; ) (2019年8月16日 10時) (レス) id: 272ea50c36 (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - みれいさん» え、ほんとですか!?嬉しすぎます( ; ; )了解です!!!ありがとうございます( ; ; ) (2019年8月16日 10時) (レス) id: 272ea50c36 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みさき | 作成日時：2019年3月24日 21時
