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- you-
『…ヒクッ』
止まらない…
JN「やー、今時こんなに純粋な子は珍しいねぇ！」
JH「ジニヒョンおじさん見たいだよ。笑」
『ヒクッ……ヒッ』
私のしゃっくり止まらない…。←
遡ること5分前・・・
ーーーー
ご飯も食べて、
チョンジョングクのいじりも終わり、
ようやくうとうとし始めた時。
「あー、水水！」
「次俺ー」
なんて会話が遠くから聞こえてきた。
もう私、目が閉じたら終わりなんですよ。
他人が側にいても、どれだけうるさくても絶対起きないタイプなんですよ。
だから今回も"あー、誰かいるんだなぁ"ってくらいで、正直どこにいるのかも忘れていた。
ところがどっこい、←
ードンッ
JM「ヤー！テヒョンア！！」
TH「イヒヒッ！」
横になっているソファーが何度も揺れる揺れる。
まるでアトラクションにでも乗ってるような感じ。
『んっ…』
ードンッドンッ！
JM「待て！！」
TH「やだもんねー！！」
『ん"…』
ードンドンドンッ！
RM「ヤー、何やってんだよ」
JH「そんなことしてたら転ぶぞー？」
JM「だってテヒョンアが！！」
…うるさい。
TH「ジミナが鈍臭いから！笑
あ、ジミナ、あっちにいいものが！！」
JM「え？」←
TH「えい！」
JM「うわっ！！？」
『うるさーい！
…っわ！？』
体を起こしたのと同時にものすごい衝撃が走りそのまま倒れ込んだ。
「「「あ・・・」」」
JM「〜っ！
ヤー！！キムテ・ヒョ・・」
『痛っ…
もうな、に・・・』
JN「うわぉ♡」←
目の前に飛び込んできたのは肌。
…そう、肌。
少し目線を上げると固まっているジミンさん。
肌…素肌…腹筋…裸…
『は、だか・・・ヒクッ・・
ぎゃぁぁぁぁぁぁ！！！』
JM「うわっ！！
ごごごごごめん！！！///」
可愛くない叫び声を上げた私と、
とてつもなく可愛い反応で部屋に逃げていったジミンさん。
そしてぽっちゃり可愛いお腹のテヒョンさん。
ーーーーー
ってことがありました…。←
JM「ごめんねAちゃん…///」
JN「Aちゃん、男と女ってね？
もっとすごいことするんだよ？」
『ヒクッ…やめてください…///』
あぁ…絶対顔赤い…。
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＊ソル＊(プロフ) - BTS#ARWYさん» BTS#ARWY様 コメントありがとうございます^ ^ このお話完結してまして…すいませんT^T 6票もいただいたので次はジョングクのお話かも…笑 これからも楽しんでいただけたらと思います！ (2019年9月26日 19時) (
レス) id: e4874fcd96 (このIDを非表示/違反報告)
BTS#ARWY - こちらの作品でもコメ失礼いたします！ジョングクがいいです！ぐぅちゃんがいいです！グガがいいです！ジョングギがいいです！ジョングガがいいです！グギがいいです！計6票で！ (2019年9月26日 18時) (レス) id: dc53e000da (このIDを非表示/違反報告)
Lux-mink(プロフ) - お話とてもおもしろいです！更新ありがとうございます！私は是非とも意外なとこからグクに来てほしいです！( ≧∀≦*) (2018年6月26日 14時) (レス) id: 9b103045af (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - ユンギでお願いします (2018年5月31日 1時) (レス) id: 2e00eb0f6b (このIDを非表示/違反報告)
＊ソル＊(プロフ) - タウンさん» コメントありがとうございます！！ユンギさん大人気です！笑参加させていただきますね(*^^*) (2018年5月27日 20時) (レス) id: 839fee347f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＊ソル＊
| 作成日時：2017年5月5日 21時
