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小野「えー、これメモっといた方が良いじゃん。絶対、四階。四Fに、ブラジル、カナダ、ドイツだね。これあれから何かの順位かな?何もかもが怪しく見えるなー」

福山「あと。美術室ってのやつ?おぉ!これはめんどくせえな。c-11と......おい。ちょっとこれメモんなきゃ。じゃあ。俺。g-22をちょっとね。えー、これちょっとめんどくせえ、ちょっとね。」

小野「めんどくさいね。」

福山「定規みたいなもん無えな」

小野「はあー、あったー、あったよ。d-18。d-18はなんだろう。これは土星かな?輪っかがあるから土星だろうな」

10分経過

福山「もう10分か、はえーな」

小野「えー、これ、何これ。f-21。上上、下下、えー。これ後で読んだ時に間違えそうで怖い。俺」

福山「反転文字かな?」

ボブチャンチン(そうこのパネル実は後ろの鏡で見ると字が読めるようになっていた。これに全く気づかない、小野、福山、この謎が一体何を表しているのか。先程入った教室に再び戻る小野。すると...)

小野「あった!あぶねえ。発見!」

ボブチャンチン(これはファインプレー)

小野「もしもし、こちらスネイク。」

ボブチャンチン(それはダメだ)

小野「えー、1度見たところにもう一度来ると発見がありました。みんなも注意してください。」

A「えー、こちらAです。それやる前に多分、他の人が、別階に回った方がいいと思うので、新しい観点で見えると思うし、なので、1回探索終わったら、三階に戻りましょう。そして。1回謎を集めてから、もし、再探索する場合は、別の人が別の階に行く感じを作った方がいいと思います。」

小野「スネイク了解!ありがとう!Aちゃん」

A「いえいえ」

ボブチャンチン(小野大輔の悪意のあるモノマネは明夫さんにツ〇ッターで、チクっておきます。一方、菅沼はようやくスタートの教室から出発)

菅沼「三階は、とりあえず、隣の教室だね。立花がいます」

ボブチャンチン(知ってるよ)

菅沼「トイレこれ関係あるかな?華道部。関係あんのかな?」

ボブチャンチン(ごめんね。それ関係ないんだ)

立花「一つだけ?」

A「まだありそうだけどね。」

立花「そうなんだよね。でも、もしかしたら、すがぽんが見てくれるかもだから。次行くか」

A「了解」

立花「えー、もう、こっちなくね?.....ふ、はははは!」

A「し、慎ちゃん?!どうしたの?」

立花「すげえぜ。校庭にc-8がある。はははは!広いなデカいぞ」

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(プロフ) - 夏月さん» ありがとうございます!頑張ります (2020年10月10日 0時) (レス) id: 8a3e164de8 (このIDを非表示/違反報告)
夏月(プロフ) - 更新頑張ってください! (2020年10月9日 9時) (レス) id: bc5e063eb3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2018年1月2日 12時

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