日野聡の妹は立花慎之介の彼女！？

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福山「お、a-1」

小野「お、a-1あった〜。はい、早速a-1見つけました」

福山「えーとね。ひらがなで(かまは)」

小野「ひらがなで(かまは)」

福山「んで、多分これはちっちゃい(っ)だと思う」

小野「(っ)、(て)？(こ)かな？難しいね。とりあえず、a-1見つけました。四階組でした。」

立花「えー、すげえ、超雑多なん·····だけど！」

A「ん？慎ちゃん？どうした？」

立花「やっぱな。甘いぜ〜」

A「すごい！慎ちゃん！」

立花「ぎつひん？d-15」

A「んー、難しいね。」

立花「多分、謎を集めたらこの意味が分かるから、ほか探そう」

A「そうだね！行こう！」

間島「とりあえず誰が美術室側から回って、んで、給食室側と反対側とかに、分ける？」

近藤「じゃあ、俺、美術室行こうかな？」

間島「美術室。お。おぉ、ナースがいる」

近藤「やべえ、ちょっと、色っぽいお姉さんいる。いや、でも、俺美術室だよね。俺ね」

日野「あ、あった。d-16見つけました。」

間島「絵まで入ってるって言うのが、」

日野「そう。」

間島「謎だよね。木の絵=」

日野「入れない」

間島」「入゛れない゛もう。どこ見ていいのか分からない。あ、あぁ、あった。間島です！b-6見つけました。さぁ、書き写しましょう。」

ボブチャンチン(ランダムに見つかっている。このパネル。実は数枚のパネルを集めないと解けない謎も存在する。aの謎を解くためには、まず、aのパネルを3枚見つけそこから、謎解きを開始することになる。そう、この、リアル脱出ゲーム、パネルを全部見つけて初めてスタート地点になる。パネルの数は全部でら23枚これをいち早く見つけることが脱出の命運を分ける。)

菅沼「3、OK。」

ボブチャンチン(まーだ、写してる菅沼さん、脱出する気あるの？)

菅沼「じゃあ、それではスタートしたいと思います」

ボブチャンチン(おせーよ！)

福山「四階来て階段上がってだから。俺こっち行くわ。分断していかないと」

小野「そうだね」

福山「広いな。d-15........」

立花「えー。物使って引き出したりする所に隠れてる可能性があります。どうぞ。」

福山「開閉式のものも。あったー！c-7。はいこちら、みんなのアイドルピンピンだよ。c-7はなんか、記号なので説明出来ないので後で持ち帰ります！」

小野「もしもし。こちらスネイク。b-4を見つけました」

ボブチャンチン(事務所の先輩のモノマネですね。)

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