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日野「慎ちゃん、Aの事悲しませたら、許さないから」
立花「わかってるよ。日野くん」
A「じゃあ、控え室戻る?」
立花/日野「そうだね/そうだな」
〜控え室にて〜
A「ただいま〜」
小野「おかえりーAちゃん、あ、その調子だと話せたみたいだね。」
A「うん!」
近藤「それなら良かった」
A「心配してくれてありがとう!」
小野「慎ちゃん」
立花「ん?なに?」
小野「Aちゃんの事、大切にしてあげなよ?そして、絶対に悲しませない事・支えてあげる事」
立花「もちろんだよ。小野くん」
日野「慎ちゃんなら、Aの事を任せられる」
立花「ありがとう。日野くん。A。これからもよろしくね?」
A「うん!こちらこそよろしくね。慎ちゃん」
DABA(立花以外)「(この様子なら、2人はただいまだな)」
その時Aの携帯が鳴った
A「あ、ごめん···はい。Aです。はい····はい·····本当ですか!?ありがとうございます!あ、はい····はい···分かりました、はい、失礼します。」
立花「マネージャー?」
A「ううん、社長から。実はさ·····」
DABA「うん」
A「歌手デビュー!決定しました!!!」
DABA「本当に!?/マジで?!/マジか!」
小野「おめでとう!」
間島「良かったね!」
菅沼「Aちゃんの曲楽しみだなー」
近藤「僕も楽しみ!」
福山「いつかデュエしたいなー」
立花「ERØも、デュエしたいなー」
日野「そうだね!でも、本当におめでとう!」
立花「(A本当に嬉しそう!良かった)」
A「私、次の仕事があるから行くね!お疲れ様!」
DABA「お疲れ様!/おつかれ!」
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狂(プロフ) - 夏月さん» ありがとうございます!頑張ります (2020年10月10日 0時) (レス) id: 8a3e164de8 (このIDを非表示/違反報告)
夏月(プロフ) - 更新頑張ってください! (2020年10月9日 9時) (レス) id: bc5e063eb3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:狂 | 作成日時:2018年1月2日 12時