016→ 青-紫 ページ16
淳太「今、流星が先に現場入りしてるんですけど、
今回は流星がドッキリされる側じゃなくて�陲舛磴鵑傍侫疋奪�リします。
いやー楽しみやね」
流星「そーやな。(笑)ちょっと結構強めにメンバーも巻き込んでやりますんで」
淳太「作戦もあるんやんな？」
流星「おん」
淳太「じゃあ期待してます！」
スタッフ「藤井さんから見た�霤弔気鵑猟構蠅辰討匹海任垢�？｣
流星「�陲舛磴鵝◆◆◆◆◆�
崇裕「悩むなよー！めちゃくちゃあるやろ！
イケメンとか！」
流星「じゃあそれで(笑)」
崇裕「適当すぎ！ちゃんと考えて！おれのこと！」
流星「うるさ、」
崇裕「ちゃんとして！(笑)」
流星「なに怒っとん」
崇裕「え、？」
流星「ヘラヘラすんなや！鬱陶しい！」
崇裕「、ごめ」
流星「黙って。____ﾊｧ...」
崇裕「、、、」
淳太「流星、何怒っとん」
流星「うっさいねん、黙っとけや」
淳太「仕事中やろ、今。
スタッフさんもおるし。
なんでキレとんか知らんけど切り替えぐらいしーや。アマチュアじゃないんやしさ。
それが出来へんのやったら、帰ったら？
迷惑や」
崇裕「ちょ、淳太、」
流星「なんやねん、それ。ケンカ売っとん？」
淳太「そういう所。いちいち突っかかってガキやな」
流星「は？」
ｶﾞﾀﾝｯ
崇裕「流星、１回落ち着いt」
ｶﾞｼｬｰﾝｯｯｯ!!!!!!
流星「うっさいねん。黙れって言ってるやろ」
淳太「ええ加減にせーよ」
流星「やれや。(笑)」
ｸﾞｲｯ
淳太「調子乗んなよ」
ｶﾞﾁｬｯ!
照史「何やってんねんっ」
智洋「ちょ、二人とも落ち着いて」
流星「はやくやれよ」
崇裕「アカンで淳太」
流星「結局出来へんのかよ、だっさ。(笑)」
海琴「淳太くんっ！！」
ｶﾞｯ!!!!!!
崇裕「海琴っ！」
海琴「っ、、」
大毅「なにやってんねん！お前ら！！」
望「海琴、１回冷やそ」
大毅「ええ加減にすんのはお前らやろっ。
何しとんねん！！！」
智洋「シゲっ」
大毅「ﾊｧ..ﾊｧ...ｯ。
どーすんねん、これ」
「、、、、、、、」
スタッフ「1度、時間を空けましょう。
しばらくしたら、ご連絡します」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 90人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：だいきょのみ | 作成日時：2018年11月10日 23時
